2014年2月26日水曜日

絞られました

禄が、久しぶりに病院へ行ってきました。

元気でどこも悪くないのですが、
たまに、肛門が赤くなるのが気になっていて、診てもらってきました。
 で、原因は、肛門付近に溜まる分泌物のせいだということで、
初めて肛門絞りをしてきました。

排便時とかに出ることもあるそうですが、
禄の場合は、出ないで溜まってしまったみたいです。

知らずにほっとくと、皮膚が破れて手術ということあると、おっしゃっていました。

やり方を教えてもらったけど、自分で出来るかどうか・・・

今日の禄は、久しぶりの病院に疲れた様子で、寝てばかりいました。
 留守番の天ちゃん、帰ってきた禄のお尻をクンクン嗅いでいました。
 肛門絞られたのボクじゃなくて良かった!という感じで大あくび!
 禄が寝てると天ちゃんも静かにしてるので、助かりました。

4 件のコメント:

  1. 猫も、お尻絞りするんですね!
    犬しかしないと思ってました(^^;)
    タロウが毎月、病院で絞られていました♪

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    1. たろち~さん
      初めは、痔かなと思ったんですよ。
      で、お父さんが人間の軟膏をつけるとか言い出したので、
      それはダメだわと、診てもらってきました。
      結構たくさん出たんですよ!
      ニオイが強烈らしいですね・・・
      肛門の8時と4時の所を絞ると教わったけど、
      自分で出来なかったらまた、病院でやって貰わなきゃと思ってます。

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  2. 犬も肛門腺絞りをしないと、炎症するようです。
    ジャックが、溜まった時はお尻をヘコヘコして床に擦りつけておりますので・・。(^_^;)
    禄ちゃん、頑張ったね。

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    1. Coroさん
      犬の肛門絞りは、知っていたんですが、猫も同じだったんだなと勉強になりました。
      禄は、太ったせいもあるかもしれないです。
      片側2回づつ絞って、最後は、「ぎゃぁ~」と鳴いてました。(^^;)

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